なぜ自分だけ?
周りは辞めたい!と言ったら辞めさせてもらえてるのに、自分が言ったら将来がどうの…今辞めてもらっては困る!などなぜ自分だけ辞めさせてもらえないのか。
辞めさせてもらえないので、何とか知恵を貸して下さい️というご依頼も少なくありません。
確かに会社側の目線で考えると、
人手が…
キミがやっていた仕事は誰がするの?
引き継ぐ人を決めてから…
などなど理由は沢山ありますよね。
ただ、その肝心なキミ!の気持ちは二の次になっていませんかね?
大人になると子供のように嫌だからイヤ!と言える人は少ないですよね。
我慢して我慢してやっと辞めよう!と決めて、頑張って退職させて欲しい…。と話しているのにアッサリ流されてしまってはもう逃げ場がないように感じますよね?
思い付きで辞めたいと言っているわけではない事に気付いて欲しいですよね。
あなたが望むならば。
あなたの辛いお気持ちをあなたの代わりに会社へ伝える事も可能です!
大抵の会社の方はビックリします。
予想外なんでしょうね?
そう、何が問題って…伝え方なんです。
必死に訴えているつもりでも、大人はどうしても遠慮というものを覚えてしまっているので、ハッキリ!グサッと!ストレートに!言えないのです…。
もちろん退職する事は自分で責任を持って伝えたい!という方も沢山おりますので、退職宣告の伝え方サポートも行っております。
1人では心細い方は当社の退職サポートをご利用下さい。
辞めさせ退職サポート
毎日が選択
人が悩む原因の多くは
仕事・恋愛・金銭
この3つが多く上がります。
仕事も恋愛もお金も毎日のようにプレッシャーをかけてきますからね。
唯一脳が悩まないのは寝ている時間だけではないでしょうか?
それでも、夢にまで出て追い込まれている人も居るかと思います。
寝る寸前まで人は何かを考え、悩み、答えを欲しがります。
でも、きっとあなたの中では答えが決まっているはず。
決まっていなくても、願望や希望はあるはずです!
それなのに、本当にこの選択でいいのか毎日自問自答していませんか?
どんな問題であれ理由はどうであれ、あなたが自分で決断する事に意味があるのです!
あなたの中で出した答えには、未来を変える力を持っている事に気付いて下さい。
悩むからこそ、未来を変える為に行動を起こそうとしているのですよね?
だったら立ち止まらないで決断した事を押し通してもいいのではないでしょうか?
1度の人生です。
何日笑って過ごせるかの勝負ですよ!
止まる事も選択。
変える事も選択。
日々選択をして生きている中で、大きな悩みでも、本当は小さな選択かもしれませんよ。
アリバイ電話代行・辞めさせ退職サポート
tel:050-3637-1439
mail:yametai@jyosei-benriya.com
陰湿なイジメ
社内で陰湿なイジメを受けている方も少なくありません。
職場でのお悩みを毎日伺っている私たちでさえもビックリするような事が実際にあります。
どう見ても誰が判断しても犯罪に該当する️
という内容のご相談もあります。
そんな時の為にも法律担当のスタッフが貴方の為に最善を尽くします!
なぜ、この退職サポートを開業したのか…。
当社の代表は長年サラリーマンとして苦労してきた事で同じように悩み、誰かの為に我慢をし、自分を殺して過ごしている人が居るのではないか?
そんな方々の助けになりたい️
そんな想いから退職サポートが始まりました。
代表を含めスタッフは皆経験者なのです。
だからこそ、悩みを抱えた皆さんの気持ちになり、助けてあげたいと一緒に悩むのです。
私達の経験やご依頼者様の現状の中から糸口を見つけご提案する。
それが私の役目です。
あなたの本気度は?
仕事を本気で辞めよう!と決意した理由。
あなたにはありますか?
何となく辞めたい。
行くのがダルい。
どの会社に行っても同じ扱いを受ける。
こういった場合、あなたにも多少なり問題はあるかもしれません。
しかし、人間はストレスに弱いもの…。
一度苦痛と思うとなかなかテンションが上がらず、何をしても何があっても億劫になりがち…。
考えて考えて考えて悩んで悩んで悩んで、それでもやっぱり無理だ!と思ってから退社する事を会社にお伝えする事をお勧め致します。
思い付きで退社をしてしまっては、後悔しても戻れません。
あなたが本気になった時、私達がサポートさせて頂きます。
まずは、じっくりとご自身の問題に向き合ってみて下さい。
どうしたらいいのか分からない…一人では向き合えない…という場合は、心理カウンセラーのスタッフがあなたのお気持ちを整理致します。
お客様からの嬉しいご感想
こんにちは。お世話になっております、Tです。
この度、退職がしたいということでそちらを利用させて頂きました。
利用した感想をまず簡単に言うなら大変満足、です。
こちらが一切手を付ける事なく穏便に退職まで導いて下さりましたこと、お礼申し上げます。本当にありがとうございます。
私の担当をして下さった方は非常に優しく迅速丁寧で、安心して任せることができました。
値段も思っていたより安く済み、本当に満足しております。
非常にオススメできる代行屋さんだと思います。
それではありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
こんな嬉しいメールを頂戴致しました!
《満足》と、言って頂けただけで、私達もとても嬉しいです。
退職前と退職後ではお客様の声のトーンも上がり、よほどお辛い状況だったのだとお察し致します。
お一人でも多くの悩んでいる方の味方になれるようスタッフ一同全力でサポート致します!
教育者を目指す
数十年前の話になりますが、友人は教師を目指し大学の教育学部に入学しました。
その友人はとても素敵な夢があり、
《自分のように好きな物を見つけてあげたい》
小さいようで、とても大きな夢を持っていました。
ある日、大学の先生になぜ教師になりたいのかを聞かれ彼はこう答えました。
『自分のように好きな物を見つけてあげたい。そして、信頼される教師になりたい。生徒の1番の味方になりたい』
それを聞いた、大学の教授は
お前が言ってる事は甘い。
教師なんてお前が思うようにはいかない。
学校の決まりを守るだけなんだ。
そう言われた彼は、その夜私達の前で泣き崩れました。
自分に夢を与えてくれた恩師のようになりたい!その一心で頑張ってきた事を一瞬で否定され、絶対に不可能だ!まで言われてしまったのです。
そうして彼は教師を諦め、飲食業に就きました。
朝方6時までお店の厨房に入り、帰って寝る。
そして、またお昼頃に出勤して仕込み。
この繰り返し。
そして、休みは入社から3ヶ月間一度もありませんでした。
やっと貰えた3ヶ月ぶりの休み。
私達は皆で集まる約束をしていましたが、夕方電話があり急遽出勤となりました。
こんな生活が1年続き、彼は10キロ以上も痩せ、笑う事もなくなり退職しました。
そんな状況の方が数え切れないほどいらっしゃる。
誰かに助けを求めたい。
親には迷惑かけられない。
友達に休みがない。と言えば、俺も私もと愚痴大会になるだけ…。
そんな方々の味方になり、円満退職へ向けてのサポートを行うのが私達
《退職サポート 辞めさせ代行社 》
なのです。
1人で悩むのはおしまい。
私達にご相談下さい。
辞めさせ代行社
mail:yametai@jyosei-benriya.com
飲食業 辞めたい ② アルバイト編
ゴールデンウィーク終わっちゃいましたねー。
皆様満喫しましたか?
私は働いて働いてそして働きさらに働いて…
24時間フル稼働!
34時間なら寝ないで動ける事がわかりました、ブログ担当です。
前に「飲食業 辞めたい」
で記事を書いた事があるのですが…
ちょっと掘り下げようかと思います。
アルバイトとしてとてもメジャーな
「飲食業界」!
数も業種もいっぱいありますし、
時間に融通のきく所がおおいですからねー。
私も結構色んな所でお世話になりました。
色んな仲間とも出会えました´▽`
でもね、「一生の仕事にしよう!」
と思えた事はないんですよ。
私の体験も含め、周りの方や飲食業経験者(現在転職済)の人達に聞いた
「もう辞めよう」
と、おもった瞬間・きっかけを挙げていきます。
◯接客がしんどい。
「もうお前飲食向いてないよ…」
で終わらせないでください…!
特に居酒屋、朝方まで稼働している所で働いた事がある方であれば頷いて頂けるのでは…?
接客は「お客様に喜んでもらうこと」が前提ですし、こちらとしても笑顔がみれて嬉しいですよ。
でもですね。
日本の進化したサービスに慣れ切ったお客様の中には、
・.スタッフが「人間」である事を失念してらっしゃる方
・「お客様は神様だ」と心から信じてる方
もいらっしゃるわけで…
何度もお酒をこぼし、グラスを割るお客様におしぼりをもって行って
「マジあの店員ちょこちょこ来てうぜえ」
と聞こえる声で言われたり、
お客様ががトイレから出てこないのて、
お連れの方に扉の外からお名前を呼んで頂いたり、所在確認をして貰おうとお願いしたところ、
「俺忙しいから、君が面倒みててよ。店員さんでしょ?お仕事お仕事」
という方も。
ナンパで忙しかったそうです。
(ちなみにこの時トイレの中のお客様は顔真っ青にして倒れてました。ドアの鍵を無理やり開けて確認しました。)
「俺急いでるから、他の人後回しにして先に店に入れてよ」
「おい、お前」
「(無言)」
「◯◯(店に関係のない芸能人や有名人)の知り合いなんだけど、安くしてよ」
他のお客様の注文聞いてるときに、
腕を掴んできて自分のオーダー通す方も居ましたねー。
カフェで
「私サンテペテルグリノ(お高いミネラルウォーター)しか飲まないの。買ってきてくださる?」
とホテル並みの対応を求められたこともありました。
などなど。
店が混んできて、
オーダーが遅れてしまったり、
確かにご迷惑をおかけすることもありますが…
働いているのは同じ「人間」でロボットではないことを忘れないで欲しいですね。
ちなみに写真は接客ロボット「わかまるくん」
ロボットステーションで会えるとのこと。
{2A937CE5-FBCD-4A27-86CB-B6E01F3478EA:01}
次回に続きます。
接客マシーンであることに慣れきった方。
人間であることを思い出したい方。
ご相談お待ちしております。
辞めさせ代行社
tel:050-3637-1439
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http://yametai.josei-benriya.com/